webサイトの必要性

昔から宣伝というとチラシや新聞、テレビ、ラジオのコマーシャルなどがありましたが、今や飲食店から企業まで、ホームページで紹介や宣伝を行うことが主流となりつつあります。こちらではそんなWEBサイトの必要性についてご紹介致します。

増えるネットユーザー

2005年から2010年の間で、インターネットが日本人の情報源として、テレビや新聞などの媒体と比べて20%以上もアップしています。特に10代から40代の人達にそういった傾向があるということです。今後もその確率は更に増えていくことは間違いなく、情報はテレビから得るという時代からインターネットで情報を得る時代へと確実にシフトしていくでしょう。

フルタイムでの営業効果

ホームページは、そこにあるだけで勝手に営業をしてくれているようなものです。わざわざ営業マンを送り込まずとも、興味がある人が自分からホームページを覗きに来てくれます。インターネットは24時間いつでも誰でも見ることが出来るのが強みです。インターネットを使うことによって毎月、何百万から何千万と売り上げている中小企業もあります。今までとは違ったマーケットを開拓出来るチャンスであり、企業の信用力にも繋がることでしょう。

ネットショップも出来る

商品を売っている商店などは、店舗販売だけでなくネットショップも可能です。ホームページがあれば、明確なイメージを創りだした中で商品をご紹介出来るのがメリットです。

ブランディングにも繋がってくる話ですが、ホームページが雰囲気のあるものであれば商品をより良く見せることが可能です。また、他の商品との関連付けもしやすく、使用方法などを知りたい人も詳しい情報を手に入れることが出来る上、じっくりと購入を考える時間を持つことが出来ます。

茨城近辺の中小企業のブランディング相談なら、山田製作所にお任せください。飲食店のWEBサイト制作からパッケージデザインロゴデザインまで、様々なブランディングのご相談をお受け致します。